ザイザルの副作用として口が渇くって本当?

ザイザルは抗アレルギー薬の抗ヒスタミンとして知られています。
耳鼻科や皮膚科を始め、アレルギー内科でもよく処方されるようになりました。
ザイザルは第2世代の薬として分類され、その大きな特徴としては抗コリン作用が減弱していることで、第1世代で見られた口の渇きや排尿障害、眠さなどの副作用がほとんどないという事でしょう。
これはとても嬉しいことですよね。

また即効性があり、持続時間も長く作用します。
特に効果が期待されるのはくしゃみ、鼻水で、鼻詰まりや目のかゆみ等にも作用すると言われています。
肌の痒みにも効くので、痒みにより掻き壊してしまいがちなアトピー性皮膚炎軽減にもなると喜びの声もあるのですよ。
喘息治療でテオフィリンを服用してる方は飲み合わせとして相互作用を起こす場合もあるため医師に御相談されるといいですね。

まだ新薬ですが、小児にも処方される比較的安全性の高い薬として知られるようになりました。
同じ第2世代の抗ヒスタミン作用薬がありました。
ザイザルはそれが進化した薬なのです。
つまりの効果を受け継ぎ、副作用を減らしたのがザイザルです。
これからの花粉症シーズンにはとても活躍する救世主として活躍し続けることでしょう。

連続するくしゃみがもたらす弊害は集中力の欠如と周りへの気兼ねですね。
ザイザルにはくしゃみに即効力があるのでぜひ試される価値があるかと思います。
また寝る前、一日一回の服用で済みますので、飲み忘れも少なく効果も確かです。

ただ、15歳未満では大人の半量を一日2回に分けた処方となりますのでご注意下さい。
生後6カ月からの服用ができ、飲ませやすいシロップ剤が出ています。
かゆみの原因であるヒスタミンの発生を抑える力に優れていますから、即効力とともに信ぴょう性も高く頼もしいですよね。
ザイザルは比較的症状の重い人向けの薬と言われています。
一日も早く辛い症状から解放されたいという人にぴったりなのがザイザルだと言えるでしょう。

ザイザルで口の渇きを解消する方法

ザイザルの認可が下りたのは2010年ですから、比較的新しい薬です。
抗アレルギー薬によく見られがちだった副作用の眠さ成分を緩和させて効果はそのままというのがザイザルでした。
勉強する学生にとっても、また仕事をする会社員にとっても日中の眠さは困ります。
特に運転中眠くなったら事故につながりかねませんよね。

抗コリン作用として口が渇くことも抑えられてはいますが、これも個人差があり万全とは言えません。
口が渇くのはなかなか辛いことですよね。
そこを解消するには水筒など持参しこまめに水分補給を心がけることでしょうか。
マスクを着用するのも口の渇きや花粉予坊に効果があり、辛い症状を緩和させアレルギー進行を解消することができるできるでしょう。
うがいは花粉やインフルエンザ予防としても高い効果がありますね。
アレルギー体質そのものは完治することはありません。症状が出たら進行を防いでいくしかないのです。
つきあっていく覚悟も必要なのかしれません。

マスクを着用しうがい、手洗いを心がけ、衣服に付着した花粉を家の中へ持ち込まない、そんな努力を重ね、さらに薬を飲んで凌いでいきましょう。
免疫力を高めることも予防につながります。
体質改善は容易ではありませんが、それでも常日頃自分の身体の状態に着目し、食べものや生活習慣を整えていくことでアレルギー体質から離れていけるでしょう。
これからの季節、疲れや慢性的なストレスからだんだん免疫力が低下する人も多いでしょう。
いいと言われることはなんでも試してみることも大事ですね。
運動や趣味も大事にしましょう。
ワークライフバランスという言葉があるように、仕事と日常のメリハリをつけ、健康長寿で楽しい人生を送りたいものですね。